「お泊まり保育に何をするか」子どもたちが考えたのは「お化け屋敷」でした。
4つのグループに分かれて、自分たちが考えたお化けを作りました。材料は段ボールです。
アイディアいっぱい,子どもらしいお化けが完成しました。
それほお化け屋敷に並べました。
また、模造紙を使ってお化けの掲示物を作りました。
お化け屋敷の設営は,職員が行い、そこに子どもたちが作った掲示物をはりました。
途中で宝を探したり,じゃんけんをしたりと手作り感いっぱいのお化け屋敷が出来上がりました。
職員とPTA会長さんがお化け役として盛り上げました。
子どもたちは、勇気を出して順番にお化け屋敷に入っていきました。
「怖い」と言いながらも元気いっぱいに進んでいきました。
お化け屋敷から出てきた子どもたちの感想、「楽しかった」です。
子どもの発想を生かしたことで、思い出に残るお化け屋敷大会になりました。