今日の給食は眞中シェフ監修メニューの3回目です。今回のテーマは「旬をいただく。」です。
メニューは、「茨城のローズポークと潮来産サツマイモ」「ショウガとバルサミコの甘酢ソース」「霞ケ浦のシラウオ、潮来産柚子、ブロッコリー、サトイモのオリーブオイル和え」「潮来野菜のミネストローネ、カブと小松菜のトマト風味」です。潮来産の食材をたくさん使った料理です。
年長さんの教室ではテーブルを並べてみんな一緒に食べていました。
子どもたち、普段とはちょっと違った給食を楽しくおいしそうに食べていました。
給食を通して、健康な体を作ることや、食べるものを提供してくれる生産者、給食を作ってくれる給食センターの人たちに感謝の気持ちをもてるようにしています。