日の出中学校

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どうせやるなら

新人戦前ですが、この時期のバスケ部は駅伝部化します。バスケットボールは走る力が、直接的な武器になるからです。逆に、走れないことは致命的な弱点になり得るスポーツでもあります。走る才能がある訳ではない…強くなるためのトレーニングに負けそうになる自分に抵抗できる者だけが伸びてくる!

やらずに『強くなれない』と嘆くな。

諦めた時点で『強くなる』選択肢を捨てている。

苦しいことから逃げるな。抵抗しろ。

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思いの強さ

真面目にコツコツ…これに勝るものはありません。1年生の体育では、20mシャトルランという全身持久力を測定するテストを行いました。5月に測定をして、夏休みを乗り越えた結果…どれだけ力がついたのか確認する場です。ある部員は、120回まで走りきることができました。5月に測定した際は、89回だった力が…120回を走りきるまでに成長していました。

驚くことに、学年で最も走れる人になっています。夏休み中も、駅伝練習+部活動を必死にやり続けた成果が少しずつ結果になっています。バスケ部は、女子部活の中で辛いスポーツの1つです。そのスポーツの中で活躍するには、それなりに体力がなければ戦えない。

強くなりたい!

その思いを忘れずに、苦しい事と戦い続ける精神力…この経験がゲームでも、必ず生きてくる!やらされる練習に意味はない。

『こうなりたい!』その思いを実現させるために、練習する人でありたいですね。

 

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駅伝+合同練習

普段の姿勢を見て、その人への信頼が決まります。練習への取り組みがいい加減だったり、ふとした発言が周りへの配慮に欠けるものであったり…そうすると信頼はどんどんなくなっていきます。小さなミスを早めに正しい処置でケアすれば軽傷。小さなミスでもいい加減なケアでは重傷になり得る。

信頼がなくなった時に、最初にすること…それは、厳しい指導をしないことです。真剣にこちらがぶつかっても…その情熱を受け止めるだけの心のエネルギーもなければ、覚悟もない…。厳しい指導の真意が伝わらないなら、もう厳しい口調で指導なんてしません。怒るだけ無駄です。どうせ本当に伝えたいことは伝わらないからです。

そうであれば、他の情熱のある人を信頼して全力で指導した方が響く!信頼は、築くのに長い時間がかかります。でも、失うのは…一瞬。たった一度のミス。たった1つの嘘だったりします。

自分ではバレていないと思っているような事も、本当は周りは気づいていても言わないだけかもしれない。そんな事にすら気づいていないとしたら…周りとの温度差は広がっていくよね。

自分の行動を今一度振りかえってみてください。ミスをした後に『ごめんなさい』と謝れていますか?きちんと筋を通すことをしなければ、周りの人の心は離れていきます。自分に直さなければいけないことがあるはず。

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地味に強く

2人きりの練習も2日目を迎えました。放課後のランニング(約2.4km)では、今までの1位のタイムを20秒以上大幅に更新し、9分13秒でゴールしました。1周470mほどのコースを…1分45秒で走るなど、力がついてきた証拠です。最初は1周2分10秒~2分20秒かかっていたとは思えません。

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外のランニングが終わった後は、フットワーク。少しでも鋭く、速く動くためにできる工夫!ポイントを意識しながら取り組んでいます。感覚でできるのも大切ですが、ゲーム中に頼れるものは努力に裏付けされた技術だけ。裏付けのある技術は、崩れにくい。才能や感覚による動きは、相手の戦術やゲームの展開に対応できずに崩れやすかったりします。

派手さはない。

地味だけど、安定して強いチームを目指していきたいですね!

『こだわり』

本日(9月13日)から2年生が1泊2日の宿泊学習に出発しました。5人の部員のうち…3人がいなくなったバスケ部は、2人だけでの練習になります。朝練は、約2.4kmを走っています。最初は10分ほどかかっていたコースですが…今では、9分36秒ほどで戻ってきています。駅伝練習も含めてのランニングが定着しており、スピードを上げて走り続ける力がついてきています。

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放課後も同じように約2.4kmのランニング。その後は、通常メニューのフットワーク。2年生がいる時は、そこまで細かく言われていなかったことも…2人になると細かく指導がはいります。

パワースタンスの足の幅、膝とつま先の向き、スウィングのタイミングなど。1つ1つの練習にこだわりをもって取り組むか、ただこなすかの違いです。一朝一夕で、技術や身のこなしは身に付くようなものではありません。こだわり続ける『信念』をもって、練習に取り組みましょう!

誰もが…『たかが、そんなこと』…そう思うような小さな事にこだわる所から、進化は始まる!

夏休み最終日

今日は、夏休み最後の駅伝練習です。5km+インターバル走の追い込むメニューでしたが、最後まで食らいつこうとする人が増えてきています。そのせいか逆に途中で諦めてジョギングに切り替える人が、目立ってしまいます。周りの意識が上がった分、走らない人…走ることから逃げる人がよく見える!中学校は、スタートが一緒でも年間通しての取り組みで、その差が広がったり、縮んだりするものです!たった1年ですが、その1年は埋めることができない圧倒的な差をつくるチャンスでもあります!

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駅伝練習後は、花壇の水まきや体育館の清掃などを行いました。引退した3年生もお手伝いをしてくれたので、トイレと部室同時に清掃作業開始です!体育館のトイレは、普段…便器を磨くだけ、モップで床の表面を撫でるだけのはず。そんな清掃をしてもキレイにはなりません。試しに…水をまいて、デッキブラシでこすってみると…真っ黒な水があっという間にたまりました。本当にキレイにするためには、あれだけの作業をする必要があります。

当たり前に使用をしている部室も一緒です。バスケ部の部室は臭くないし、汚れていない。清潔な環境を常に心がけています。自分たちで一生懸命、マメに掃除をすることでキレイに使用する意識もでてきています。みんなで気持ちよく使える部室は、全員でキレイに保つべきです。落ちているゴミが気にならない。汚れていても構わない。そんな心では、プレイも磨かれていきません。

 

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明日からは、2連休。お盆に続いて休みがあります。家族との時間をしっかりとりましょう。また、宿題の期限を守って提出できるように最終確認を十分に行いましょう!やるべきことをやらずして、やりたいことやることなかれ!

自分の取り組みは何番ですか。

25日に初めての公式戦を終え、再び練習がスタートしました。まずは、朝7時からの駅伝練習です。1km×5セットのメニューです。100mを27秒という遅いペースで走るものですが、集団走のため…先頭は24秒~25秒で走り続けています。1kmを4分00秒~4分05秒のペースです。

 

①設定タイムで最後まで走りきる人

苦しいゲームの時に奇跡を起こしたり、チームにチャンスを呼び込むプレイをしたりする選手になります。仲間からの信頼を得る存在に成長することが多い。

②ラストの1本で力つきる人

頑張ろうとする姿勢と力が確実に身に付いており、自分の限界を少しずつ上げる取り組みができている選手です。今は、最後までついてこれませんが、しばらくすると嘘のように走れるようになってきます。

③頑張った本数と同じ本数だけサボる人

自分の頑張りに自己満足してしまうタイプ。これだけ頑張ったから、『少しくらい力をぬいてもいいだろう』と考える選手です。比較的に自分に甘いため、認められないことを嘆くことが多い。周りは、そのサボりに気づいているため…本当の意味での信頼を築くことができない。

④最後だけ、頑張る人

最後に着順で前にいれば、良いと考えている人です。つまり、ラスト150mくらいの距離を全速力のダッシュをする。そして、前にいる人をごぼう抜きすることで、自分は頑張った!と感じるのです。本当に残念な選手です。自分がいかに無駄なことをしているのが気付かない人です。ダッシュできる力が残っていながら、途中でペースについていくことを諦めた…簡単に言えば、『弱者』です。それに気付けない時点で、強さは身に付かない。

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JXTG-ENEOS CUP 3日目

大会3日目、準決勝では鹿島中との対戦でした。個人、総合…どちらの能力を見ても、日の出中よりも格上のチームです。唯一、日の出中が勝てるとすれば…相手チームを波にのせないことだけです。自分たちのリズムでゲームを進めることに集中し、苦しい時間も崩れずに最善を尽くす。パーソナルファールにより、4名でゲームをする時間帯もありましたが…なんとか逃げ切ることができました。

日の出 66 – 54 鹿島

 

決勝は、高松中との対戦です。

1試合目に全ての体力を使いきって、ゲームをしていたため。決勝には体力が残っていませんでした。1Qをギリギリ戦った後は、ズルズルと総崩れ状態。せっかくの決勝でしたが…動きや合わせ、1on1など。練習してきた事を全く使う以前に…体力の限界です。交代できないチームの弱さがでました。ファールのコントロールと体力の向上。この2つが、しっかりできなければ5人で勝ち上がることは難しくなります。

日の出 53 – 79 高松

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JXTG-ENEOS CUPは県東地区24校が参加する大会です。今回はその中で、準優勝という結果をおさめることができました。ただ、今大会では組み合わせの関係で対戦することができていませんが…日の出中よりも強いチームはまだまだあります。日の出中は、この大会を準優勝をするくらいですから、決して弱くはないですが…。決して強い訳でもありません!足りないことだらけ。新人戦には、周りのチームがもっと伸びてきます。貯金0の日の出中は、毎日コツコツ練習しないと周りに追い抜かれてしまいます。

(この結果に)おごるな。

(練習を)サボるな。

(相手の力を)あなどるな。

周りを見る余裕を

2年生が職場体験を終え、今日から2年生がそろいました。ただ5人そろっての練習ではなかったため、試合のための練習というより個人練習が中心となりました。個人の技術練習では、ピボットフットのツイストやスタンスの幅を何度もやり直しになる場面がありました。また、3メンの合わせ練習ではシナリオ通りの動きはできます。でも、シナリオ通りではないタイミングに人が走ってきたり、ボールが運ばれてきたりした瞬間…それでもシナリオ通りに動いてしまうのが今の日の出中です。

相手の都合を考えない。自分のやりたいようにプレイする。そんな、ワガママなバスケです。本来は、周りの動きを見ながら、他人も自分も生かす楽しみがあるのがバスケです。

①パスを受ける前に、確認

②パスを受けたら、確認

③パスをした後に、確認

この確認が無意識にできるレベルになると、走り込むコースが空いた瞬間も迷わず走り込めるようになります。周りの判断を待つことなく、自分で先に判断できるからです!

全く同じ動きの練習をしても、それぞれにクセがあります。そのクセが悪い訳ではないですが…基本に忠実な動きを身につけておかないと…ある一定のレベルから成長が止まってしまう。

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今まで通用していた動きや技術も、周りが成長してくれば通用してこなくなる!才能には限りがあります。その才能を生かすも殺すも自分次第。明日はJXTG-ENEOS CUP最終日です。2試合、ユニホームを着て、審判にジャッジしてもらいながらゲームができる!この夏に最後まで多くの経験ができそうです。

駅伝練習+午前練習

22日の1日OFFの後は、駅伝練習+午前練習です。久しぶりの駅伝練習は、通常メニューである1km×5セット。職場体験がある生徒もいましたが、駅伝練習を行ってから事業所に向かっていきました。先頭は、設定タイムより2秒ほど速く走ることで、全員が設定タイムにはいれるように引っ張っています。5本とも走りきれた選手は、現役1名、引退した3年生1人です。先頭と最後尾とでは1kmのタイムだけで2分近くの差がついています。この差をどう埋めていくか。

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午前練習は、基本のフットワークメニュー後にミートの動き。ピボットの軸足の動きなどを確認しました。休み明けは、体が重く。動きにもキレがありません。明日は、キレのある練習がしたいですね。