日の出中学校

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新チーム始動(バスケ部)

7月6日に総体を終え、3年生が引退してから…約10日間のOFFを挟んで本日(17日)よりバスケ部が始動しました。

朝練では、まず…20分のランニング。久々に走ると体も重そうでした。走り終わるとすぐにボールを使ったメニューに切り替えです。ボール感が、なくなっているのか衝撃の吸収や中心をとらえる動きにぎこちなさを感じました。

午後練は、30分のランニング。比較的遅いペースでしたが…。15分をすぎたあたりから、遅れて離される人が出始めました。最終的には先頭から4分離される状態でした。

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新チームが掲げる目標は、『総体でのベスト8』です。今日の走りや練習を見ている限りは、その目標と比べても話になりません。自分に甘い。

 

① 疲れた表情を見せて喜ぶのは相手チームだけ。

苦しい時に、苦しい顔は誰でもできる。それなら、どんなに苦しくても笑っていられる強さ…あるいは、どんなに苦しくても一切表情を変えないポーカーフェイスを身に付けろ。

② 疲れた時から、練習は始まる。

元気な時は、誰でもヤル気がある。頑張れる。でも、疲れてくるとどうでしょう。ミスが続いたり、頑張れなくなったり…するはず。疲れた時こそ。ふんばれるか。

③ 一番と二番の違いに気づけ。

何でもそうです。一番初めにやったことは、良くも悪くも評価される!でも、二番目にしたことは、一番目と比較されるだけ。自分で考え、動いた結果である『一番』に二番は…その時点で負けている。

④ 疲れた時に本当の自分がでてくる。

辛いメニューが続くと、脚が動かなくなってくる。動きが鈍くなってくる。そんな時に、逃げ方を覚えてしまった人は…『気持ち悪い』『脚が痛い』と不調を訴えます。それで、休めるかもしれないけど。弱い自分には、いつまでも勝てない。そして、仲間の信頼を失っていく。

新チームがスタートしましたが…まだまだ課題ばかりです。強いチームになるために…意識をかえなければ『ベスト8』は見えてこない。

県東地区総合体育大会 2日目(バスケ部)

県東地区総合体育大会は6日で、2日目を迎えました。今日より決勝トーナメント、1回戦目は大野中です。これも、また運命なのか…新人戦の時と全く同じ組み合わせでの対戦。そして、同じコート、ベンチまで一緒です。開始早々、相手チームに連続得点を許し、堅い動きのままファールも重ねる状態…。ゲームの入り方に問題があることをつくづく感じました。『勝ってやる!』というより『負けたらどうしよう』の気持ちが強かったのでしょう。

前半は、30点近くの差をつけられました。ベンチでの表情も暗く。何をどうすべきか分からないままゲームが進んでしまっている状態です。タイムアウトやハーフタイムでは、『今のチームの弱いところ…そして、このまま何もせずに負けるのか?』など、厳しい言葉を伝えました。夢を見るような言葉をかけても、目が覚めないからです。

『今すぐ勝とうとするな。少しずつ点差をつめて我慢をすればチャンスがやってくる』

そうベンチで声をかけ続けました。ディフェンスで守るポイントがわかった事、そして…リバウンドが1回でとれたことで、一気に流れがやってきました。2Q終了時にあった30点差は、3Q終了時には15点差になりました。4Q…ディフェンスでひたすらボールを追いかけ、ファール覚悟でスティールを狙ったことでブレイクもでるようになり、やっと4点差までつめました。追い上げムードの最中…相手チームにも冷静な選手が残っていました…ここで、手痛い3ポイント。やっと見えてきた勝機でしたが…手の内からこぼれ落ちていってしまいました。

 

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5人でスタートした現チーム。

中学校からバスケを始めた選手2名。

ミニバス経験者3名。

交代要員0名。

バスケの技術にも、体力にも、そして…何より意識にも大きな差があるチームでした。

勝ちたいと口では言うものの…意識にも行動にも、現れない7月。

駅伝の練習に参加するだけで、メニューに全くついてこれない。そして、『感謝』の気持ちや気遣いがないことでバスケをする資格がないと怒られた8月。

練習試合をしても、ゲームにならず…できる人だけでプレイすることで精一杯の9月。

新人戦で何もできず、歴代の先輩たちの力の凄さを今更ながら感じた10月。

自分たちの力のなさを改めて知ったことで。必死にやらなければいけない…。少しだけ目の色が変わり始めた11月~12月。

1月~3月には、ひたすら繰り返していた練習を少しずつレベルアップさせ、1on1にいくシチュエーションや2on2と3on3をどこで作るかなど…考えることができるようになってきました。

新入生を部に迎え、7人体制になった日の出中。総体までには、練習試合を1週に1回ほど取り入れ。4Qまで諦めずにゲームプランを組むことを練習してきました。

ハーフゲームには、弱いものの。フルゲームであれば、競るゲームまでもってくる!それが日の出中のバスケです!点差を離されても、諦めずに食らいつく。総体では、そんなゲームが連日続きました。もう少しだけ、一緒にやれたなら…もっとチームが変わるのかなー…っと思ってしまいました。毎年、5人しかいない日の出中ですが。入部した時からずーっと5人のチーム…文句も言わず、ケガもなく。よく戦い抜いてくれました。本当にありがとう。

3年生お疲れ様でした!

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県東地区総合体育大会 1日目(バスケ)

会場は波崎体育。会場の外で十分にウォーミングアップを行ってから、1試合目がスタートです。波崎二中、北浦中とのリーグ戦です。

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1試合目は、波崎二中。

ディフェンスが機能したこと。そして、リバウンドを1回でキャッチできたことで攻撃に繋がりました。上手く合わせの動きもできていました。

日の出 67 – 24 波崎二

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2試合目は、北浦中。鹿嶋杯でも対戦し、10点差以上つけられて負けたチームが相手です。前半に、自分たちの流れがこないと我慢ができず…集中力が切れ…10点差をつけられて折り返し。後半の途中は、15点以上開いた場面もありました。しかし、メンバーを入れ替え、マッチアップのポイントを切り替えることで攻撃チャンスを増やすことに成功。ここから、追い上げるぞ!というタイミングで相手はアウトサイドがよくはいる。日の出は外す。最後まで諦めずにボールを追いかけたものの…力及ばず。

日の出  64 – 68 北浦

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明日は、決勝トーナメント…

負けたら終わりの厳しい戦いです。対戦相手は大野中。新人戦でも同じようにトーナメントで対戦していますが…圧倒的な差で負けているチームです。どこまでやれるか!楽しみです!

保護者の皆様。

遠くまで応援ありがとうございました。力及ばず、一勝一敗ですが…なんとか2日目には進出できました。少しでも長く、このチームで戦えるように精一杯頑張ってもらいたいと思います。明日も応援よろしくお願いします。

総体の準備

約11ヶ月前に始まった現チーム。苦しい練習は全て総体に向けての準備でした。

ミニバス経験者だけではなく,中学校からバスケを始めた者もいること。そして、一人一人の能力が決して高くないこと。それらを考え…新人戦までには、準備期間が短く、基礎や基本も定着せず…勝ち上がることは難しい。でも、総体は違います。コツコツ積み上げてきた成果の集大成。新人戦からの順番はいくらでも入れ替わります。7月3日には、最後の総体準備として、2日目の会場でもあるカシマスポーツセンターでシューティングを行いました。1日目を勝ち上がり、この会場で1試合でも多く試合がしたい。1日目を勝ち上がることができないと2日目はありません。自分たちの力を存分に発揮して欲しいと思います。

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総体前の休日練習

7月5日~7日は、いよいよ県東地区総体です。土曜は神栖4中との合同練習&高校生にハンドリングなどを教えてもらいました。日曜は、普段ならOFF ですが…総体前ということもあり、体を軽く動かし、シュートをうちました。また、部室の掃除を行いました。練習時に飲んだペットボトルのゴミが大量に保管してあったため…1つ1つ丁寧に洗って、ごみの分別をしました。

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バスケ部の部室は強風時には、扉や窓の隙間から砂などが入り込んできます。放っておくと、すぐ砂がたまってしまう。定期的に掃除をして、綺麗な部室を心がけています。良い環境はコート以外でも、必要です!部室、コート、使っている場所全てが清潔で、整った環境であるべきです!

 

良い選手、良いプレイは、良い環境から生まれます!

頑張り続ける

跳躍力を身に付けるため、普段から取り組んでいたバインディング練習も…やっと最近はボールの操作をしながらできるようになってきました。スリーメンからの20本シュートメニューでは、走った後にジャンプシュートを確実にいれる選手が増えてきました。走り込んで、ボールを受けてシュートを入れる!疲れている時こそ!しっかりやっていきたいですね!また、次の人が走り出す際にボールを手渡して、スムーズにスタートができるようにするなど…小さいことですが、そういう気遣いが大切です。

 

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1on1は、5秒間の攻め→5秒間の守備→5秒間の攻め→5秒間の守備と切り替えながら練習です!たった5秒の攻防ですが、上手くなる練習をしている選手がいる一方で…疲れているから、グダグダと時間を浪費して終わってしまう人もいました。苦しい時にしか、一皮むける瞬間はこない!その瞬間に頑張り続けて、脚を動かすところから!何かが変わってきます!

特別なことじゃない

走るメニューが中心と聞いただけで、練習開始を渋るバスケ部ですが…練習が始まってしまえば、スイッチを切り替えて取り組みます。通常メニューのフットワークを終え…走るメニューがスタート!辛くなってくると、動きに正確性が欠けていき…。肝心なシュートを落とすことが多くありました。また、周りを気遣う余裕もなく、自分本意な行動も見られました。疲れてくると視野が狭くなってくると共に、本当の自分がでてきます。弱くて、ずるくて、甘い自分がでてきます。

 

一番苦しくて辛い時の自分は、どんな自分ですか?

苦しい場面で走り抜き、確実にシュートを決める強いプレイヤーになってください。それは普段の練習を、やり抜くことで少しずつ身に付いてきます。今から特別なことを何かしても、今さら変わらない!だから、今までやってきたことを!今まで以上に全力で!取り組んでいきましょう!

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体ならし

期末テストが今日で終わりました。月~火は朝・放課後なし。水曜日は,朝練なし…と,テスト期間休みだったため、今日の練習は体ならしです。遅いペースの設定で、何本か走ることで息がかなり上がっている人もいました。蒸し暑いですが,高い気温の中で,ゲームは行われます。普段から,この蒸し暑い中で体をならしておこましょう。走った後は,自分の体重を利用したトレーニングです。ボールを扱い(ハンドリングし)ながら,筋トレも並行して行います。総体の組み合わせも,すでに発表されました。1日目を勝ち上がり,2日目に進出できるよう・・・今から少しずつ準備しています。

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鹿嶋杯

23日、24日の2日間。カシマスポーツセンターにて鹿嶋杯が開催されました。2日間でリーグ戦から順位別のトーナメントを戦う日程です。

日の出中のリーグは平井中、神栖四中と同じでした。

23日…1試合目は、平井中。

脚がよく動き、自分達のリズムでシュートを打たせてもらえたため。アウトサイドが入り、珍しく70点というハイスコアゲームになりました。

23日…2試合目は、神栖四中。

互いに粘り強く、プレイしながら…残り3分。点差をジワジワつめている最中、トラブル発生のため交代を余儀なくされ…あっという間に差をつけられてしまいました。筋力的に2試合走りきれないことが、原因です。日の出中は1勝1敗で2位トーナメントに進出します。

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24日…1試合目は、波崎一中。

結果は、5点差をつけての勝利でした。5点差と聞けば、大したことではないように感じると思いますが。新人戦では、30点差をつけられて敗戦した相手です。半年間、コツコツと様々な練習をして、できることを増やした今。マイナス30点が、プラス5点に変わったのです。

24日…2試合目は、北浦中。

日の出中よりも、人数が少ない相手チームです。ただ少ない人数を上手く活用して、スマートにバスケをするチームでした。脚が動かない日の出中は…慌てず、崩してから攻める相手の視野の広さに、振り回される形で守りきれず…簡単に得点を許す場面が多く。最後は、ずるずると得点をとられて終わりました。

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2試合目に当たれば、負けてしまうのが…今の日の出中です。1日2試合を戦いきれないチームに。総体を勝ち上がる可能性は、かなり低くなってくる。一人一人が、今よりも脚を動かしてくれることを祈っています。

また、コート外の行動もきちんとしなければならない。大会だから、土日だから…とルールが変わることはありません。学校の部活動できている大会、練習試合は全て学校とルールが一緒です。特別に何かが許される訳ではありません。心の油断、その甘さが、コートにも必ずでてくる。もう一度、考え直して欲しいと思います。

走るメニュー

昨日は,湿度が高く,体育館のフロアが大変滑りやすくなっていたため…走るメニューは一切なし!筋力トレーニングと体幹トレーニングでした。

逆に今日は,走ることをメインにしたメニューです。オフェンス系の走るメニューを終えた後は,ディフェンス系のメニュー。足が悲鳴を上げるまで,全力で走ります。

設定タイムは,一見すると厳しくないものですが…繰り返し行うことで,少しずつ辛くなってきます。全てのメニューでタイムを切る気持ちで練習をしないと,いけません。

① 最初はさぼって,後から頑張る人

② 最初から最後まで,余力を残して取り組む人

③ 元気な時だけ頑張って,疲れたら手を抜く人

これらの人は,「上手くなりたい!」「強くなりたい!」と口では言うものの…行動が伴ってない人です。自分の殻を破らず,自分の力の範囲内で頑張っていることに満足してしまう。

とても残念なことですね。

走るメニューは,人間性が最もよく分かる。諦めた瞬間に一気に足が動かなくなるなど,心の弱さが,ありありと見えてくる。逆に伸びてきた選手たちは,よく走るようになってきた!

見ているとよく分かります。今までは追いつくことができなかったボールをキャッチできるようになったり,疲れてきても安定して走ることができたり,確実に変わってきている!

走るメニューで,先頭を走り切り…そのあとの1on1でも脚をよく動かして練習することができる選手!もし,奇跡をおこす可能性があるというならば…こういった選手だと私は思っています。

 

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また,誰かが指導されている時に…それを自分のことと捉えて話を聞くことができれば…2倍の練習をしたことになる。見て,学んで盗むことと一緒です。